2012-06-24 18:10:45
近くの川辺にトンボがいました。5〜6匹翅を休めていました。時折呼吸をするようにゆっくりと翅を広げたり閉じたりしています。
真っ黒のこのトンボ。私は子供の頃から「極楽トンボ」と言っていました。
今日、ネットで名前を調べたら「ハグロトンボ」と判明。
ブログに載せるにあたり間違いないか確かめるために「極楽トンボ」で検索すると、お笑い芸人さん、語源の由来などしか出てきません。「昆虫 極楽トンボ」でも出てきません。「黒いトンボ」で引っかかりました。そして、名前が「ハグロトンボ」。画像やら動画やらたくさんありました。
子供の頃からなので間違いないと思ったのですが、調べてみるもんですね。
最近、「蛍」を見ました。毎年、自宅のそばの川付近で見かけます。子供の頃は、この川も小さく、たくさん見かけましたが、コンクリートの高い壁になり、今では1匹か2匹見れたらいいほうです。
それと、「カッコウ」。これは珍しい声でした。これも子供の頃山のそばの畑に行くと結構聞こえていたような気がします。
この辺は山や川が近くにあるのでまだいろいろな鳥や昆虫や虫がいます。
2012-06-17 10:49:35
Perfumeのインディーズ3rdシングル「ビタミンドロップ」です。
このあと、「リニアモーターガール」でメジャーデビューです。インディーズ時代最後シングルです。
歌詞に中に「ビタミンドロップ・・心のサプリメント」というのがあります。
YAHOO!知恵袋の質問に「ビタミンドロップの歌詞の解釈について」がありましたので、
転載いたします。以下の文です。
ビタミンドロップの歌詞は、作詞をした木の子さんから当時のPerfumeに贈られた応援ソングだという意見が多く、僕もそう思っています。
それを彼女達自身が歌うことで「自虐ネタ」とも言われています。
そういう視点で読むと次のような解釈になります。
「言葉の暴力 いつか消えるのかな!?」
⇒当時売れないアイドルだったPerfumeに対して、周囲から時折浴びせられた心無い言葉から、いつかは開放されたいという気持ち
「笑顔で嘘つき お遊戯を踊る 傷だらけの ハート詰め込んで」
⇒周囲の反応が冷たくても、負けそうな気持ちを隠して、笑顔でステージ(営業)をこなさなければならない辛さ
「信じるのは 治癒能力だけ」「負けずに補給よ 心のサプリメント」
⇒自分を信じて立ち向かっていくしかないという決意
Perfumeの曲の歌詞(特にヤスタカ氏作詞のもの)は、聞く人によっていろんな解釈ができるため、多くの人に共感されるのだと言われています。
その解釈の一つとして、その時々のPerfume自身を歌ったものと取れる歌詞がたくさん存在します。
パーフェクトスター・パーフェクトスタイル、SEVENTH HEAVEN、マカロニ、願い、Dream Fighterなどもそうです(まだまだありますが)。
これらの曲を、その当時のPerfumeが置かれた状況と照らし合わせながら聞くとグッときますよ!
ただ、歌詞の解釈は人それぞれですから、上記意見は決して〇〇さんに押し付けるものではありません。
〇〇さんの解釈している世界を尊重いたします。
以上です。
梅雨の時期滅入ることが多いかと思いますが、明日を信じて、自分を信じてがんばっていきましょう!
このビタミンドロップをモチーフに7月のPerfumeカレンダーを制作しようと思っています。
お楽しみに---!
それでは・・・
鯖江市の看板屋(KAんばんYA)でした。
2012-06-17 08:03:17
雨上がりの雑草のしずくです。
梅雨にはいったのになかなか降らない雨でしたが、やっと降りました。
きのう(6/16)は朝から雨でした。午後から看板の取り付けが1件ありましたが、作業をしようかやめようか雨次第でした。午前中は結構降りましたが、昼前後には小雨になりましたので、予定通り作業をすることが出来ました。
この時期の作業は、雨が降れば合羽を着てするのですが、蒸し暑くて合羽を着ていても作業服はベタベタになるし、疲れが倍になるような感じでとってもいやな時期です。
2012-06-14 05:34:27
6/13の夕日です。午後7時ごろでした。6月でも赤い夕日が見れました。夏や秋ほどの真っ赤ではありませんが・・・。
まだ、さわやかさの残った夕日でした。
ちなみに、この「ゆうひ」は夕陽・夕日どちらでもかまわないみたいです。
ただ私的には・・・夕日 漫画「三丁目の夕日」を連想し、夕陽 映画「夕陽のガンマン」を連想しました。どちらも年代物です。
画像は〈続きを読む〉参照