2014-05-24 21:51:46
〇〇を感じられますか?
「風」を感じていただけたでしょうか?
ここのところ、結構な割合で「風」が吹いています。
風景の中の「風」。
動画では風の表現は簡単ですが、イラストや写真では人物や煙で風を表現することが多いと思います。
地球に流れる風。気持ちのいい風。そよ風。
青い空と気持ちのいい風。一番のリラクゼーションです。
音楽のライブ会場で、しかも屋内で気持ちのいい風を感じられないでしょうか。
Perfumeの「LEVEL3」の最後の曲・・・・「Dream Land」では、翼が風に吹かれています。
気持ちのいい風です。
2014-05-24 13:31:08
警察を語る不審者がいるようです。
「警察ですが、近所で盗難事件があったので、その家のことで話を聞かせて」
「警察ですが、家族構成を教えて・・・」
など不審な話を持ちかけて家を訪問してるようです。
うちの母も「近所で盗難事件があったので・・・」ということで聞いてきたそうです。
実際その家の人に話を聞いたら、そんなことはないと言われたそうです。
駐在所のおまわりさんに聞いても「そんなことはない」と言われたようで、
不気味です。
田舎の一人暮らしや、お年寄りを狙って情報を集めているみたい。
玄関に出るときはカメラをもって出ると警戒してすぐかえるでしょうか・・・。
普段着で警察を語る。そんな人が来たら警戒してくださいね。
2014-05-21 18:38:03
今日の散歩は曇り空。でもね・・・・・
ヒバリが鳴いていたし、山では「ウグイス」も鳴いていました。(のどか------)
そして、連日ご報告の「さくらんぼ」。ついに完食されました!
おめでとうございます!(おめでたいのか?)
きれいさっぱりなくなりました!お見事!
食べているところは見れませんでしたが、おいしかったでしょうか?
ご近所の植え込みに咲いていた花。
きれいな水色です。
近寄ってみるとえらくとげとげしい花です。
図鑑で調べたら・・・・花、水色の二つでHITしました。
「ニゲラ」ニゲラの仲間はおよそ15種が地中海沿岸〜西アジアに分布します。その中でもニゲラの名前で普及しているのはクロタネソウとも言われる、ニゲラ・ダマスケナ〔N. damascena〕です。
ダマスケナは主に南ヨーロッパに分布します。秋にタネをまいて翌春に花を楽しむ秋まき一年草として扱うのが一般的です。草丈は60cm前後、葉は細かく裂けて細い糸状になります。茎は細かく枝分かれして、その先端に一輪の花を咲かせます。花は直径3cm-5cm、色は白、青、ピンクなどがあります。花びらに見える部分はがく片で、本来の花びらは退化して目立ちません。花は糸状の総ほう片に包まれます。
花後にぱんぱんにふくらんだ果実ができます。熟すと裂けて中から黒いタネが出てきます。タネにはアルカロイドや揮発性の油が含まれており、薬として利用されます。
日本には江戸時代末に入ってきたとされています。露地、鉢植え、切り花の他、ドライフラワーとしても利用されます。花色の濃いものや八重咲きで草丈の低いもの、大輪種などの園芸品種があります
薬として利用される花なんですね。
「ハナミズキ」と同じで花びらに見えるのは葉っぱが変化したもので、「本来の花ビラは退化して目立ちません。」とあります。
いろんな花びらがありますね。
2014-05-21 05:29:36
さくらんぼ
ここ3日ほどでよく食べられてます。 (゜o゜) (わざととったりしてませんよ)
雪解けの白山連峰
5/18(日)よく晴れて気持ちのいいお天気でした。
白山連峰がよく見えました。
こんなまだら模様になったの初めて気が付きました。
さわやかな秋空?
とってもきれいな筋雲!すんごくさわやかな青空!黄色い田んぼ?・・・・・・ではありません。
麦でした。
もう一枚
と--------------------------っても気持ちのいい日でした。
か細い野草
看板の撤去をしていたら、なんと か細い野草!
でもその先端に咲いた小さな花がかわいい!
帰ってから調べましたが、なかなか見つからない。
多分「ハタザオ」かな・・・・で落ち着きました。
調べていた画面を消してホームページにUPしようと文字を入力し始めたら・・・・・
あれっ?何て名前だったかな?・・・・・・・・
「ハタザオ」の名前が頭から消えて真っ白!(年ですね・・・・)
春、野草、青紫 などで再び検索し始めたら・・・・
HITしました。多分これです。「マツバウンラン」 ハタザオじゃない!
【マツバウンラン】松葉海蘭
アメリカの帰化植物であり、
長い茎と、そのさきに紫色と白色の小さな花が特徴。
細い葉が松の葉を想像させるウンランの仲間であるため、
マツバウンランと呼ばれる。
ウンランとは海の浜辺近くに咲く蘭であるが、
このマツバウンランは乾燥に非常に強く、
石の多い荒地や栄養の少ない乾燥地などに多く見られる。
か弱そうに見え、可愛い花を咲かせるため、思わず守りたくなるが、
実は非常に生命力の強い植物で、徐々にその生息範囲を広げていると言われる。
「か弱そうに見え、かわいい花を咲かせるため、思わず守りたくなるが、」
見た瞬間まさにそんな感じでした。笑ってしまいました。
2014-05-18 17:46:47
昨年3月から走り始めている福井鉄道の「フクラム」。
F1000形 |
F1000形は福井鉄道では51年ぶりの新造車両で、3車体連接の超低床電車で
2013年3月31日から営業運転を開始した。
富山県の万葉線、富山ライトレール、地鉄環状線で走っているドイツボンバルディア
・新潟トランシス製のブレーメン形車両で、初の3車体連接型。車体幅が広く2・2
の座席配置で、座席定員が多いのが特徴。
車体長30,000mm、幅2,650、高さ3,800、定員155人で座席定員は
53人。室内灯にはLEDが採用されている。製造費用3億1700万円で富山県各
社の車両より約1億円高い。愛称は「FUKURAM」(ふくらむ)。
乗り心地は、台車上の座席に座ると線路の繋ぎ目での振動が気になるが、新設軌道
の足羽川幸橋上では快適な乗り心地だった。LRVなので富山ライトレールと乗り心
地は同じだった。
|
「北陸の私鉄 H・SUWA 様」ホームページより抜粋させていただきました。
その車両写真です。(福井鉄道ホームページより)
6色の提案の中から一般市民に選ばれた「オレンジ」です。
1台しか走っていなくてなかなかお目にかかれない車両です。
私もカメラに収めようと何度かチャレンジしたのですが、なかなかです。
昨日5/17朝、鯖江市内の踏切で止められました。
もしかして・・・・の期待を込めて・・・
踏切で止まった時、すかさずカメラを取り出し運を任せて撮ったのが・・・・
きた----------------------------っ!!
あっという間に言ってしまった・・・・・
やっと写せました。
この列車、福井市内を路面電車として走っているときは、町の風景とよくなじんでかっこいいんですが、
このような普通の軌道を走る姿はちょっと似合わないと思っています。
何より横幅が尋常じゃないくらいでかい!と感じるのです。
昔から福井鉄道の車両を見てきたから余計にそう思います。
でも、このような車両を増やして運営している努力の甲斐もあって乗客の人数も増えているようです。
実際に見た車両も迫力あります。