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かんばんやのブログ

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2014-10-06 17:52:13
10月に入りましたが、トマトがまだ元気です。



8月2日撮影のトマトの木



ザルいっぱいのおいしそうなトマトでした。




10月2日撮影のトマトの木。若干ジャングルっぽくなっています。



それでも、これだけの実がなっていました。

今年のトマトは大当たり!たくさん食べさせていただきました。ありがとうございます。

これぐらいの量が5〜6回は取れたと思います。 しかも1本の木ですよ!


2014-10-01 21:54:34

ディアゴスティーニの「大魔神」買ってしまいました。


小学校の頃、体育館で初めて見た「大魔神」。

あれから50年ほどたちますが・・・・・このキャラクターが好きです。

この大魔神シリーズは3本しかありません。中でもこれが初めて見たもので、小学生のころ

「高田美和が泣くと大魔神が怒るんか?」と友達に何度も聞いていた記憶があります。

歩き方も真似ていましたし顔の変身も真似て遊んでいました。

この作品のストーリーは記憶に残っているのですが、

あとは「雪山で子供が遭難する」のと「湖を真っ二つに割る!」というこの場面しか思い浮かびません。



あとの2本も出ると思われます。絶対買いそびれないように気を張っています。

映画が始まるとあらわれるこのロゴ(?)も大好きです。





2014-10-01 21:35:44

9/27から「鯖江市まなべの館」にて開催中です。


山本容子さんの LUCAS MUSEUM のインフォメーションのところにも紹介されています。

Wikipedia より

作品は、柔らかく繊細な描線と独特の色使いが特徴で、都会的で洗練された雰囲気を持つ。

版画家としてはすでに一家をなしていたが、編集者・安原顯の依頼により1984年〜1985年にかけて『マリ・クレール』に連載された吉本ばななの小説『TUGUMI』の挿画を手がけ、単行本化されると表紙絵も担当。同書が累計167万部ものベストセラーとなり、山本の名前も広く知られるようになる。(なお、安原はこの売上げの多くは、山本の挿画の魅力によるものだと語っている。)

それ以降、多数の書籍の装丁や挿画、アクセサリー、食器、舞台衣装のデザインなどの幅広い分野の作品を発表している。

また、美術以外の分野でも、旅行、音楽などについての挿画を交えたエッセイを多数出版しているほか、1999年のネスカフェ・ゴールドブレンドを初めとするCM出演や、2005年のベストジーニスト受賞など、その活動は精力的で、多岐にわたる。

愛犬家としても知られ、2007年2月11日に開設された公式ウェブサイトは、かつての愛犬の名を取ってLUCAS MUSEUMと名付けられている。

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展示されている作品は、一番最初に制作されたもので、版画によく書いてあるナンバー、○○/○○.がありません。
いわば原画ということらしいです。

看板やパネルなどの展示作業が終わってから、チェックのために東京のルカス事務所の方がお見えになり、お会いして少しだけお話しさせていただきました。

私たち看板屋は、看板というのはだいたいが遠く離れて見るので、画像は多少荒くても気にしていませんでしたが、ルカス事務所の方は、「山本容子さんの版画は線が命です。線がきれいに見えないとだめです。」
ということで、高解像度のデータで出力いたしました。(1枚の画像データは100〜200MBあります)
初めての経験でした。

 

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