2014-10-16 19:01:30
ずっーーーーーーーと前からこの場所を通るたびにいつか写真を撮りたいと思っていました。
今日は天気も最高!で、
この場所の近くを通ったので、
ついに写真を撮りました!
この・・・・・上から見れる線路の曲がり具合!
架線や電柱のレイアウト!
山のそばを通る風景!
そばの陸橋のすべてのバランスが・・・・好きなんです。
上の写真の逆方向。
こちらもいい感じです。
くねくねと曲がっていく線路。
橋の下を通る架線。
いいな〜・・・。
見上げるとすぐそばに、架線が!
わくわくします。(おかしいでしょ?)
私は鉄道が好きです。特にこういう鉄道施設が好きなんです。
架線の拡大写真!
パンタグラフと架線。いろいろ疑問に思っていることがありますが、見ているだけでも楽しいです。
電車が来ました。
一般的な鉄道ファンはこういう電車をカメラにおさめて喜んでいます。
私は電車より、レールや分岐器、架線、パンタグラフ、警報機、信号などに興味がわきます。(おかしいでしょ?)
2014-10-13 04:45:41
豊地区町づくりの健康福祉委員会の行事で昨年に引き続き、今年も「三床山」に登りました。
今年は約120人での登山です。登山とはいうものの「健康ウォーク」と銘打っているくらいですから、
最初の登り口はちょっときついですが、あとはゆっくり歩けばハイキングの感じです。
私は今回最後尾なので、あちこち写真を撮ってきました。
見ているだけで苦しくなるような・・・・つたに締め付けられているような樹木。
古木からの新しい「命」。
流木のような・・・芸術のような・・・朽ち果てた命。
脱ぎ捨てられた「どんぐりの帽子」。
足元に宿った小さな緑のもみじ。 など・・・・
台風が接近しつつある時期でしたが、この日は天気にも恵まれて非常に気持ちのいいウォーキングでした。
山頂です。
この「三床山城址」の看板。かなり昔に私が書いたものです。
画像の上で右クリックして「新しいタブで画像を開く」で開いたいただきますと、書いてある文字が読めると思います。
看板には「兜」のイラストが描いてありますが、後程紹介する前田様の話によれば、この時代にはまだ「兜」はなかったようです。
「平成13年6月 豊地区壮年会」と最後に書いてありますので、約13年前ということになります。
左側の標柱も、右側の頂上の立札も私が書いたものでした。
看板、標柱をこの山頂まで運んで設置された方々、ご苦労様でした。
山頂から見える南側、石生谷(いしょうだに)方面です。
東側からの展望はかなり広く、この山頂に砦を築き戦いに備えた当時の人の思いが伝わります。
この日は、鯖江市文化課の前田様より当時の「砦」の話をお聞きしました。
左側でスピーカーを持っておられる方が「前田様」です。
戦国時代の1700年代より更に以前の1500年代南北朝の頃なので、お城ではなく「砦」のようなものだったということです。
まだ鉄砲もない時代でした。
2014-10-10 18:30:06
気が付けば「赤とんぼ」が飛んでいました。
マッチ棒の先ではありません。
自家用車「ヴィッツ」のアンテナです。
そしてお決まりの・・・夕方の空・・・・
夕焼け前ですが、
じっと待っていると・・・・・寄ってきました。
この画面の中に約15匹飛んでいます。
秋ですね〜。しみじみ。
そして!またまた台風が!今度は福井県にも直撃しそうです。 (~o~)
空がきれいだったので、4枚撮ってつないでみました。
2014-10-08 18:20:57
青空が戻ってきましたーーーーー!
いつもの三床山です。
手前右側の田んぼは、まだ稲刈りをしていません。
秋の野草「イヌタデ」
田んぼのあぜ道に、枯草や緑の中に混じってピンク色で群生。 きれいです。
図鑑で調べましたら、食用になるとか。
アカマンマ とか オコワグサ とか呼ばれて子供たちのままごと遊びに使われるとか・・・・
私は、「アーモンドポッキー」を連想しました。 食欲の秋ですね (^.^)
2014-10-06 18:07:20
台風18号が関東直撃!
私が住んでいる福井県はそれほど風もひどくなく被害も出ていないようです。
関東地方は台風直撃。
Perfumeを通じて知り合いになれメールもたまに交換しているお友達が二人いらっしゃいますが、
電車がとまってどうやって会社まで行くんだろうか?
保険の仕事をなさっている方は、普段でもお忙しそうなのに、輪をかけて忙しくなりそうで
おからだは大丈夫なんでしょうか?
など遠く離れた福井から心配しております。
本日夕方の空・・・・・。
山の上のどんよりした雲のなかから
いつもの青空が・・・・・」
あしたはあの空がもどってくる!かな?